アルバムアートの事前キャッシュが効果無かったように思えたが、VRAM割り当てを変えて状態を再検証することにした。
sudo nano /boot/firmware/config.txt
現在
gpu_mem=16
現在の値は過去のメモリ不足対策での極端な値なので修正
gpu_mem=256
システム再起動して確認。
NG、クラッシュしたのでKODIログ解析するとGPUのテクスチャサイズ制限以上の解像度の画像(2048ピクセル)を読み込もうとしてクラッシュしたらしい。
このサイズを超える高解像度な画像(4Kや2Kの大きなジャケット画像など)をそのまま読み込もうとしたか、あるいは大量の画像を同時に展開しようとしてGPUの処理限界を超え、KODIの描画プロセスがセグメンテーションフォルトなどで強制終了している。
画像解像度制限を無効化していたが、256程度にしておけば回避できる(・・?
sudo nano ~/.kodi/userdata/advancedsettings.xml
内容
<advancedsettings version="1.0">
<imageres>256</imageres>
</advancedsettings>
キャッシュ削除
rm -rf ~/.kodi/userdata/Thumbnails/
rm ~/.kodi/userdata/Database/Textures13.db
gpuメモリを16に戻して再起動。
sudo nano /boot/firmware/config.txt
gpu_mem=16 に書き戻す。
確認、以前より長持ちした?がクラッシュした。
GPUメモリを256MBにして再確認,、NGなので以後は16にして検証。
<imageres>256</imageres> を以前の限界値と判断した192に下げる。
再起動して、ライブラリ更新アドオン実行・メンテナンスアドオン自動実行によるキャッシュ自動作成を実施・完了してからスクロール検証をしてみる。
大丈夫っぽい。
事前キャッシュ作成・解像度制限での2048ピクセル超過の抑制の組み合わせが必要と思われる。
まとめると解像度制限は必須で、事前キャッシュはRaspberryPi3の性能不足でより高性能なマシンでは不要になるのでは?という判断になる。
